基本的に、フィリピンでは多くの日本人の方はタクシー、もしくはお抱えのドライバーを使うと思いますが、タクシーに関していえば、必ずしも安全とは限りません。まず「タクシーなら安心」などという意識なら、変えた方がいいと思います。...
親鸞の「悪人正機説」は偉大だと思います。突然すみません(笑) ミャンマーで働く医師、吉岡さんの記事を読みながら、そのことを再確認しました。前回のブログがこちら。「ある日本人医師のお話」http://yosh...
セブ市内の街頭。フィリピン人の女性が、あるビラを配っていた。そしてそのビラには次のように書かれていました。 「Foreign Men Seeking Filipina Women for Wife」(写真)...
セブ島でのボランティアの話の最後です。 セブを離れ、ルソンにある語学学校で、生徒とインターンで4か月滞在。その後、再び、セブに戻ってきて、また同じ施設を訪ねたときの事。 小さい子供たちは、性別...
海外にいると、否応なしにでも、為替の影響にさらされる。そしてここ最近、円高の動きが本格化してきているように感じる。日本にいた時など、全くそんなこと気にもしなかったが、今は生活に直結するので、否応なしでも気にするようになる...
前回「TIME・マンデラ特集 ① 英語」 http://yoshi-jpn.com/1254/は英語に焦点をおきましたが、今回はマンデラ氏自身に。 大学院生時代、当時2005年頃。国際政治の人道的介入に関し...
遅ればせながら、ミャンマーで活動されている、ある日本人医師の方のことを知りました。お名前は吉岡秀人さん。もうすでにお知りの方も多いのかもしれません。活動が掲載されていた記事のリンクを、下記に貼りました。読み進めれば、後編...
現在ミサンガ(写真)を身に着けている。友人がセブを訪れた時に腕に巻いてくれたもの。ほんとに簡単なお手製のもの。 ミサンガは手首や足首にまく。そしてミサンガが自然に切れるまで身に着けていると、願いが叶うといわ...
前回同様、ストリートチルドレンの更生施設でのボランティアの時の話です。 ある日、私は友人とビーチに訪れ、全身が日焼けでヒリヒリしていた。体のどこを触られても、激痛が走るレベル。実際、1週間ヒリヒリがおさまら...
仕事の合間を使い、1か月かかり、ようやくマンデラ氏を特集したTIMEを読み終えた。 全体で48ページ、記事がきちんとした量あったのは18ページ。正確にわからなかった単語、熟語は合わせて約250語。やはり自分...