これは2年前の話になり、偏りもあると思いますので、軽く読み流す程度で構わないです。現在は、英語が少しでも話せ、海外での勤務に前向き、というだけで、ポジティブに評価してくれる会社もあるのかもしれませんし（すみません、日本を離れ長くなるため、日本の空気感が読めなくなっております）。
写真はズバリ、シンガポールの象徴となっているマリーナベイサンズです！
私がオーストラリアで半年過ごした時、シンガポール就職説明会に参加しました。その時の担当者さんがワーホリのマイナスポイントをこのようにおっしゃられました。「セカンドワーホリはオススメしません。皆さんがここで遊んでいるわけではないのを私どもは知っているのですが、日本企業の方々はそう考えておられません。ですので、なるべく以前のお仕事を辞められてから再就職まで時間をあけない方が良いです。つまりワーホリの期間は短い方が良いです」と。
究極のところ、実力がすべてです！とは思うものの、やはり社会一般の考え方も知っておくべきだと思います。その中で、自分はどうリスクヘッジをしながら、自分の目標にチャレンジしていくかですね。
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