経営の小説を読んでみて

経営の小説を読んでみて

三枝匡さんの小説「経営パワーの危機」と「戦略プロフェッショナル」を読みました。もちろん読み手と、実際の実行者では雲泥の差なのは当然ですが、楽しく読めました。まるで自分が主人公のように。

 

三枝さんは、日本にきちんとした経営者が育っていないのではないかという問題意識を基に、経営戦略だけでなく、それを実行するために、主人公が人間関係の中で、どう決断していくかを描いています。そして経営に関しては、適切な知識の必要性と同時に、知識だけでは不十分であるということを作品の中で説いているのだと思いました。

 

三枝さんの主人公は、いつも親会社の支援があるので、羨ましく思いましたが(笑)

 

ここでの主人公たちと私では、扱う金額などがまるで違うのですが、特に私がはっとした部分は、自分の目標が、厳しい現実の前に縮こまっているということでした。もちろん、無謀な目標を立てるのはあれですが、実現可能な目標を決め、それに対して精一杯努力するというのは、会社を安定的に運営するために不可欠の要素だと思えたからです。しかも私の場合、後ろ盾は何もありませんしね。単純にご飯が食べられず、死んでしまいます(笑)

 

地道にやると同時に、常に必要なリスクはとる。そうした姿勢の必要性を学んだ気がします。写真にあるように現在3冊持っており、まだ別の1冊「V字回復の経営」も手元にあるので、時間ができれば読みたく思います。

 

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