以前海外送金のサービス利用の手続きをしていて、カスタマーセンターに電話をした。名前は伏せておく。
そして電話に出てきたのは、外国人さん。日本語はできるが、喋り方から日本人ではないのにすぐ気づいた。こちらは日本人の方を期待していたので、ビックリした。
そして所々で話が通じない。うーーん。そうなると、大事なお金の話のことなので、不安になった。結果「また掛けますね」と答えて、電話を切った。
いくらカスタマーサポートで、やり取りに関するマニュアルがあるとしても、お金を扱う部分は、私はまだまだ保守的だと感じる。
そして普段も、フィリピンでフィリピン人が話しかけてくる日本語があまり好きではない。1つは大概日本語ができるフィリピン人は胡散臭い(笑) そしてもう一つは、何がいいたいのか意味がよくわからなかったりするからで、断然英語の方が良い。
お金に関わる部分では、喋れればいいということではないなと感じた出来事だ。
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