フィリピンのハゲ事情

フィリピンのハゲ事情

自分の髪の毛が気になっている今日この頃。ふと

 

「あれ、フィリピンの男の人ってハゲた人少ない気がする」

 

と。なので、フィリピン人たちに聞いてみたところ、確かに存在はしているが、数はだいぶ少ないとのこと。しかも歳をとった人だけとのこと。それは自然な流れなので、なんらおかしくない。そしてフィリピンでは髪の毛が薄いことを隠すことはないそう。カツラ(ウィッグ)は男性のものではなく、女性のものだ。

 

やはり頭皮にストレスが頭に良くないのだろうと思う。フィリピン男性は、日本人男性と比べ、どう考えてもストレスが少ないはず。

 

ただしフィリピン人男性は100%「はい」と、女性に対して言う。言わねばならない。それがフィリピン。女性のいう事を100%聞く国、フィリピン。それを「ジェントル」と呼ぶ。ただし「はい」とさえ言えば、別に実行する必要はない。それもフィリピン。そうやって、この国はできている。女性に口答えはしない国。そう、以前も言ったが、女性が社会をつくっているのだ。これは日本もそう。

 

そしてフィリピンには、弁護士を髪の毛事情でからかう風習?があるようだ。弁護士は難題を解決しないといけない。この国では、案件次第で、簡単に弁護士も殺される。だから若くして額の面積が広くなる。だからそれをからかうようだ。

 

あとは帽子をかぶる人たちはハゲる割合が高いとのこと。これは日本でもそうだ。ヘルメットや帽子は良くない。

 

やはりストレスは頭皮によくない。でもフィリピン人男性のようにはなりたくない。バランスだなー

 

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