アフリカへの認識のズレ

アフリカへの認識のズレ

タレントのボビー・オロゴンさんの記事を読んだ。イメージにない(笑)

 

投資するなら世界を見なきゃ(ボビー・オロゴン)
http://www.nikkei.com/money/features/67.aspx?g=DGXNMSFK28012_28012014000000&df=1

 

私のアフリカの認識はだいぶズレているのではないか。最近友人と話して以降、そう思うことが強くなっている。

 

「ヨーロッパではアジア人より、アフリカ人の方が上に見られていますよ。アフリカなんて英語とか喋れて当然ですからね」 

 

ヨーロッパとアフリカは歴史が長い。距離も近い。そうしたことも関係あるのだろう。

 

私が長く思い描いてきたアフリカといえば、草原があって、マサイ族がいて(笑)、そしてライオンがたまに襲ってくる。そんなイメージ。しかし世界を旅する友人たちがアップロードする写真は、そんなイメージを覆す。発展している都市は、もはや私がイメージするアフリカのものではない。

 

「アジアの次に、アフリカが来る」

 

こういう言葉を聞くこともあるが果たしてそうなのだろうか。むしろ、このアジアがケツを走っているのではないだろうか。そう思うと、アジアの国、フィリピンで過ごしていて、1つの別の姿も想定できる。ここが底。そしてその底が猛烈な勢いで上昇している。

 

つまりアジアがいわゆる発展した暁には、先進国の人たちにとっては混沌の、また発展している国にとっては下剋上の状況になる。そしてそれぞれの国で、沈殿する貧困層が生まれる。その層にとっては、グローバルな動きは敵でしかない。まさに世界中の先進国が、移民政策に敏感になっている所以だ。

 

グローバルな動きがある一定層の人々で可能となることで、逆に国籍のメリットを失い、ナショナルな感情に火がつく層が生まれる。そして彼らは逆転ができなくなる固定化した層となるのかもしれない。フィリピンの低所得者層の、這い上がれない、固定された現実を見て、そう思う。2000年以降、若い世代を中心に、日本でもそうした状況が生じてきていると思う。

 

アフリカは果たして最後のフロンティアか。アジアと変わらない、むしろ早く発展しているのではないか。どちらにしろ、毎年6%の成長としても、10年すれば、約1.8倍だ。つまり20年後は3.2倍だ。

 

20年後、日本は国内を見渡すだけでも十分な危機を迎える可能性があると思っている(ブログ「将来への選択」http://yoshi-jpn.com/1203/)。そんな中で、周りが追いついて来るのだ、物凄いスピードで。

 

今もし若い方で自由に動けるなら、アジアとアフリカの両方を見れると、今後の大きな流れを捉えられるのかもしれない。

 

4年間で年商300億円突破! アフリカン・ドリームを体現した29歳の実業家・石川直貴インタビュー

http://news.livedoor.com/article/detail/6498554/

 

個人的には凄く面白い時代だと思っている。

 

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