言い訳できないだけやってみる

言い訳できないだけやってみる

これは生き方の問題だと思う。

 

私は「オレもやっていれば、、、」「まだ全然本気を出してないから。。。」などの話が大嫌いだ。別にやらないのは生き方の問題なので、全然気にならない。人様の人生だ。

 

私は中学・高校の時に、人生で1つ大事なことを学んだ。私は自分の失敗経験から、弟や妹に「絶対こうした方がいい」ということを事あるごとに言った。私は彼らに良かれといろいろ準備もしたし、時間も割いた。でも彼らはやらなかった。私はただの口うるさい兄貴だった。その時心の底から実感した。血を分けた弟や妹でさえ、考え方が違うのだなと。まして他人などはもちろん当然だろうと。だからそれ以後、人様がどう生きようが自由だと思っている。もちろん自分の人生に関わってこない範囲なら。

 

でも、上記のような「オレもやっていれば、、、」のような言い方は、オレってこんなもんじゃねえし、というのが透けてみえる。なんかダサい。別に給料が高いとか低いとかの話じゃない。自分さえ肯定できない自分の人生ってなんだと思うし、それを変えようともしないで、言葉だけで人のフンドシにのっかかってくるみたいな。やんないのはいいから、結果置かれた現状に文句は言うなと思ってしまう。イラッとする(笑) 自分はお釈迦様のように、偉い人ではないのがよくわかる瞬間(笑)

 

またやってみたらわかる。オレってこんなもんか(笑)と。「こんなもん」を知り、次の一歩を踏み出し続けるのが大事だと思っている。

 

新聞記者時代、入社1年目、毎日めちゃめちゃ怒られた。フロアーに響き渡る声で、何度怒鳴られたかわからない。「お前、日本語わかるのか」「毎日新聞読んでんのか」と。当たり前だが、怒られるのが嫌で、朝から晩まで新聞漬けだった。起きている間はほぼずっと。でも何も目に見えた変化は起こらなかった。やれるだけやった時に人は言い訳の言葉を持てない。学生時代にすでにたくさん辛い経験をしていたが、あの時ほど精神的にどん底だったときはない気がする。やりたかった記者職ではない編集をやらされ、それで毎日バカみたいに怒られる。突破口ゼロ。「これ以上やれないだけ毎日やって、結果これなんだから、もう才能がないとしか思えない。もう辞めよう」。ほんとにそう思った。悔しくて泣けた。

 

半年ほど経ち、そうやって辞めるのを決意していた時、ある上司の言葉で救われた。見ていてくれる人はいるんだなと思えた。「なんや、死人みたいな顔して。お前が辞めそうやと皆が言うてるぞ」。「はい、思っています」。その後にその言葉をいただいた。その時も泣きそうになった。あの時辞めなくてほんとに良かったと思っている。私はその上司にちゃんとした報告がしたくて、今も走っている。

 

人生なんて、キツいことが山のようにある。でもその分、楽しいことも山のようにある。自分の1回しかない人生を、少なくとも自分が好きであるために、たとえそれがたいしたことはなくても、私は言い訳できないだけやることに決めている。そして私にとって、自分の人生は最高だと思っている。常に自分の精いっぱいで生きたい。

 

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