フィリピン・ミンダナオの大都市・ダバオ。
私は行ったことがないが、非常に安全らしい。ミンダナオといえば、テロなどのイメージがあるが、西部の一部を除くと、かなり安全。多くのフィリピン人がそう語る。特にダバオ市内は、深夜に携帯を見せながら歩いても大丈夫。
理由は市●だ。
市●はとても厳しいらしい。特に犯罪者に対して。そしてフィリピン人の共通認識として、市●が犯罪者を抹殺しているとのこと。。。
市●は、専属の警●組織を有しているようで、彼らが動く。ダバオの町中には監視カメラがあるようだ。なので、深夜でも安全。
そして犯罪をして刑務所に入っても、市●は許さないらしい。出てきたところをズドン。なので、若い男の子たちが犯罪をし捕まると、母親は彼らに「良い子になったらダメだよ。出てきたら駄目だよ」とアドバイスするらしい。適度に悪さをして、刑務所内に留まるよう促す。
ただ市●はミンダナオに住む多くのフィリピン人に絶対の信頼を得る。悪さをする人が現れないかららしい。
安全なのには理由がある。
「信じるかどうかはあなた次第」
今回書いても大丈夫だろうと思うことだけを少しご紹介しました。フィリピン人が話していることを書いただけなので、真偽のほどは謎。現在セブ市内に急速に広がるドラッグの話などもまだまだありますが、真偽がわからなくても、話がヤバすぎるので(笑)、ここまでにしておきます。やはり地元の事は、地元の人がよく知っています。
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