英会話学ぶ場、まだまだ根深いネイティブの国志向

英会話学ぶ場、まだまだ根深いネイティブの国志向

先日、ロンドンに滞在している日本人の友人と話をしました。

 

彼はある専門の学校に通っているのですが、彼の話では、ロンドンで見かける語学学校に通う若い日本人はのんびりしているそうです。お金持ちの層らしく、勉強もせずに遊んでいる人が多いとのこと。英語を勉強しに来ているのに、午後3時ごろから、酒を飲んでいるそうです。

 

男性をイメージしたあなた、違います。女性です(笑)

 

写真は、マレーシアのマラッカです。ヨーロッパの国の影響を受けた建築物が多く残るマチは非常に魅力的です。ヨーロッパ行ってみたいなー。

 

そして彼らの多くが、やはりアジアでの英語の学習(フィリピン留学)を馬鹿にしているようです。自分の英語力は棚に上げて。そして彼らは結果的に、イギリスでフィリピンのオンライン英会話を受講し、私の友人がさらに英語の講義をしているという事態になっているようです。。。

 

私は何度も言っていますが、英語「の」勉強で先進国に行く時代は終わったと思っています。先進国には、行ったとしても何かの専門を英語「で」勉強しに行くべきだと思います。

 

私の英語は十分なものではありません。発音は悪いし、詰まるし、表現がタドタドしいし。ただフィリピンでずっと英語でやりとりをしてきて、その結果、十分ではないですが、ネイティブともやりとりができます。ヨーロッパの人(ドイツ人など)との会話などは何も困らないわけです。そして前職では生徒さんの文法の質問の多くは、私が返していました。もちろんわからない部分(ニュアンス)はお伝えしましたが、同僚も含め(笑)、好評でした。

 

彼と話して思ったのですが、この「ネイティブの国で英語を学ぶ」も含めた先進国で学ぶというブランド志向は、もうすでに崩壊してきているのではないでしょうか。そもそもほんとに「先進」なのか、と。もちろん良い学校もあると思うのですが、大切なのは中身ですよね、高いお金を払うのだから。

 

私のように、フィリピン留学をした層、もしくはオンライン英会話をフルに生かしている層の人々からしたら、高い金を出して、ネイティブの国で英語を学ぶなんて、なんて馬鹿な選択をしてんだ、これだから坊ちゃんは世間を知らなくて、、、、、と思えるのではないでしょうか。

 

お金が湯水のようにある方、時間が無限にある方は、それでも構わないかと思います。ただ多くの人に知ってほしいのは、ネイティブに習ったからといって、小さな子供以外は、ネイティブのように話せるようにはならないということです。ただただ自分自身の努力と正しい方法でのみ、近づくことができるのだと思います。それならば、相対的に時間やお金をかけずに、コミュニケーションが困らないレベルに、早くたどり着ける道の方が良いのではないでしょうか。

 

ただそれでも、英語を喋れるようになるのに楽な道などないというのも、本当のところだと思います。時間をかけつつ、うまく今自分の手元にあるベターな選択をするのが良いのではないでしょうか。

 

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