先日フィリピン・セブ島のマッサージ店で凄く態度の悪い日本人の若者たちがいました。こちらが恥ずかしくなる程だし、最低だと感じたので、残念な記録として、ブログに残しておきます。私はあまり怒りを表に出さないようにしていますが、「マジ●ね！」と思ったので！
店に入るやいなや、完全に日本語。
「覚えてる？昨日来たけど覚えてる？リメンバーミー」
フィリピン人が日本語わかるわけないし、「リメンバーミー」だと、「（私のこと）思い出して」になるじゃねえか、バカじゃないのか？別に英語ができないのはいいのですが、あまりの態度の悪さに、頭の中でそう思いながら聞いていると、
「3分後戻ってくるから。スリー、スリー」
通じるわけねー。だから日本語だろ？彼らが何を言っているか全くわからないフィリピン人たちは、その人たちがいなくなると爆笑。マッサージを受けながら彼らの会話を聞いている自分は恥ずかしさが限界に。そして5分程してもどってくると、
「マイチョイス。マイチョイス」
マイチョイス（私の選択）？マッサージを何にするのかを選んでいるのかと思ったら、マッサージの女の子を選んでいたよう。ここ（普通のマッサージ屋）にそんなサービス無えよ。。。もはや日本で女の子がいる店に行くしかなくなったおっさんのよう。。。さらに「スペシャル・マッサージ？」と聞き、「No, special massage」と答えられている始末。最低だな。。。
で、終始馬鹿でかい声で店の入り口で会話し（5分から10分ぐらいでしょうか）、ずっとフィリピン人マッサージ師たちに「シー」とされる始末。それを受けての反応が「貸切ちゃうか。ガハハ」。下品すぎる。もう一度、「●ね！」
英語ができないのなんて問題じゃないです。まして英語を習いに来ているなら、それも当然じゃないでしょうか。でも彼らの態度は最悪でした。もうマジでこういう輩には、日本から出ないことをお願いしたいです。普段は他人に対して、別にその人がしたいようにしたらいいんじゃないー、ぐらいに私は思っている口なのですが、限度を超えたので、ブログを書いてみました。今思い出してもイライラしますな。
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