一時日本で流行った都市伝説ブーム。そんな形でフィリピン人が語るフィリピンの裏の話を一部ご紹介したい。
セブ市内は建設ラッシュだ。
日本で、例えば、道路拡張などの必要があり、住民に立ち退きを求める場合、行政がまずは交渉する。立ち退き料を払う形で交渉する。多くの場合、住民はこれで動く。これを待っている人たちがいるのも見たこともある。
そしてそれでも住民が動かない場合、ヤ●ザの登場だ。地味な嫌がらせから始まり、家のガラスを割る、深夜電話をかけ続けるなどの攻撃が続く。身体ボロボロになるまで続くことになる。
対して、フィリピン。
フィリピンは、個々人の「権利」というのが守られている。例えば、会社を相手どっての裁判も簡単に起こせる。だから残業代ゼロなどはありえない。特に外国人経営の場合。女性の権利もそう。訴えてくれと言っているようなものだ。
なので、フィリピンでは、立ち退きを主張しても、当然住民は動かない。
そうした時に登場するのが、警●らしい。彼らは政●家とつながっている。だから政●家と揉めたときに、警●に相談するのは、最も愚かな行動になるらしい。多くの警●官が、どこかの政●家の息がかかっている。
そして彼らが立ち退きにどう対処するかというと、その立ち退きに応じない住民の家を燃やすらしい。。。だから火事の犯人は見つからない。。。
こえー。対処がストレートすぎる。
「信じるか信じないかはあなた次第。」
これが言いたかっただけかもしれない。。。
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